THE GREATEST JOY OF LIFE
お待たせしました~って誰も待ってないよね(;´Д`A ```
東方神起 「Heart, Mind and Soul Tour」
6月27日と28日のお話です。ごちゃまぜ。
27日は行く予定ではなかったんだけど、どうしても行きたいと言った友達のために
FM Yokohamaの先行予約でゲット。こういう機会では初めて取れました(ノ゜⊿゜)ノ
27日はちゃんみんペンの友達と右側、28日は母と妹と左側に陣取る。
待機中はずっと2階のしあぱぱ&ままに手を振ってきゃーきゃー言ってました。
ままんはコンサート中、ペンライト持って振ってたよ。素敵ですっ。
◇Opening
Hey, Come On!ばりの映像の時点でやばい。心臓ばくばく。
◇Stay With Me Tonight
5人が舞台上で佇むシルエットだけで涙が出そうでした。
ときどき、本物が歌って踊っているということを、彼らの後ろにできる影で確認してました。
◇The Way U Are -Japanese Ver.-
「君しか見えないなんて思いもしなかったよ」・・・本当だよ、じぇじゅんくん(ノд`*)
スライドのところは、みっきはいつも笑顔だよね。
そしてゴキゲンに「ふぉぅっ」って叫んでたわ。
◇MC
「こんばんは~東方神起です!!!!!」
ゆの「東京のみなさん、お待たせしました~!」
じぇじぇ「ぼくはさびしいです。なじぇなら・・・今日と明日でおわってしまうからです。」
じゅんちゅ「あついおうえん よろしくおねがいしま~す!」
◇言葉はいらない
「理由なんてない ゴールなんてない ふたりの歩み the way we are」
このフレーズはいつも嬉しいんだ~。だってわたしの名前歌ってるもん(痛。
◇愛せない愛したい
わたしはこの曲がすごく好きです。
最後に曲がフェードアウトしながらアカペラになるところも綺麗だった。
◇My Destiny
やばい。やばい。なにがやばいってユノがやばい。
しなやかで、力強くて、かっこいいんだよう。
照明に照らされた姿が艶やかで、一瞬にして観る者全てを魅了していかれました。
◇ジャズ映像
最後まで意味がわからなかったな。嫌いじゃなかったけど~。
◇Try My Love
ひとりずつフリースタイルで登場。
やっぱり踊り方にも個性があるんだよね。でもみんな華がある。
そして改めてちゃんみんの姿に驚いた。
2月のRising Sunコンサのソロのときとも、5月の横浜BRITZのときとも違う。
日々成長してるんだなあって目に見えて分かった。
この曲はスタンドマイクと、帽子と、指遣いに惚れます。
じゅんすは最後にスタンドからがばっとマイクを外して、フェイクするんだけど、
その姿に男を感じました・・・かっこいい~の♡
◇Eternal
前の曲ともっと間をあけて欲しかったわ。
だってみんな髪の毛整えてるのが見えるんだもん。
くっきり帽子の跡ついてたからね。
分かっちゃいるけど、バンダナちゃんみんとユノの足の長さに驚愕です。
椅子に座って、あんなに足が余るのか・・・(゚Д゚;
◇明日は来るから
わたしの中でこの曲は背筋を伸ばす曲だと思ってて。
真正面から受け止めないと、真剣に聴かないと失礼だと、
いつも聴くのに妙な緊張感を持っているのです。
キラキラの星のような照明のなか。息をのみました。
言葉に出来ない想いがフェイクに乗って伝わってきました。
しあちゃん、反る反る。
◇Somebody To Love
キラキラしたイントロだけで「夏だ~っ!」って叫んだくらい好きですw
テンションあがるあがる。言われなくても飛ぶ飛ぶ。
舞台奥からかっこつけて出てくるところが大好きです。
そして大好物のわきと二の腕が拝めるすばらしい曲♡
「愛を探している~」で探す素振りがちょっと可愛いんだ。
◇Break up the shall
ヘッドセットを装着して、激しい踊りを魅せてくれました。
最初の血脈を表すかのようにどくどくとした踊り(分かりにくい)がやばかった~。
ここらはもはや音が鳴ってるだけで楽しい状態でした。
うぉっうぉ~うぉぉおうぉぉぉおおお(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」
間奏部でHey!ってみんなで飛ぶようになったことが凄く楽しかった!
回数を重ねることによって生まれたステージとファンとの一体感。
ちゃんと育ったねえ。うんうん。
◇Rising Sun
各自フォーメーションにつき、太陽の映像が出てくるだけで血が騒ぐっ!
何度も何度も見てるのに、毎回新しいまっさらな気持ちになれるんだよね。
飛ぶ瞬間は息を呑み、そして一瞬の静寂と大歓声。病み付き。
一緒に歌って飛ぶと、突き抜けた~って爽快感も味わえます。
-Encore-
◇Heart, Mind and Soul
ゆのがひとつひとつの言葉を大切に歌う姿にいとおしさを感じ。
じぇじゅんのゆっくりと会場を見つめる姿に感謝の気持ちを感じ。
ちゃんみんが出てくるところをじっと見つめて、柔らかな笑顔で迎えるみっき。
その笑顔に導かれるように感情をたっぷり込めて歌うちゃんみん。
じゅんすが歌いながらゆっくりと舞台中央に歩いてくる姿には貫禄すら感じました。
◇Hug
さらんへ~よ はむけへ~よ とんばんしんぎっ!
ほんっとうにシアわせになれる曲♡
いま「東方神起が大好き」って叫べるのは、この曲が生まれてくれたおかげなんだもん。
ありがとうと言って回りたいくらい好き。
ゆすでビシッと指をさすところをゆの、じぇじぇもやってくれたのが嬉しかった^^
一度舞台から観客側を見てみたいわ。絶対み~んな笑顔なんだろうな。
◇Begin
「昨日にまだサヨナラ言えずに」
ここを歌うときのジュンスの表情としぐさが大好きで、じっと見つめていました。
心が見透かされたような気分になるのです。
◇ONE
イントロが流れると会場中から悲鳴があがりました。
ジュンスが「一緒に歌ってください」と言っていたこと。
メンバーがゆっくりと手を振る姿。今でも目に浮かびます。
刻一刻と終わりに近づいていることを惜しみながら、一緒に歌いました。
揺れる赤い波がとても綺麗で、でも終わってしまう寂しさでとても辛かった。
ONEを歌い終わったあと。手を繋いで「ありがとうございました!」と、
メンバーは満足そうに手を振り、安堵の表情で帰っていきました。
しかし最終日は、客電がついても、アナウンスが流れても、やまないアンコール。
求める気持ちがひとつになったころ、もう一度メンバーが出てきてくれました。
「また会いましょう」と舞台上手、中央、下手で挨拶をしてくれました。
最後にジェジュンが「Bigeastあいしてる!」って・・・涙が出るくらい嬉しかった。
こうやって求める気持ちと求められる気持ちが合わさったときの言葉に出来ない喜びを、
今回は肌で感じることが出来ました。
ただ、アンコールは予定調和ではなく、あくまでアンコール。
今はまだ初めてのツアーだからアンコールを含めてひとつのショーかもしれないけど、
出てくるのが当たり前と思っていたら出てきてくれないでしょう。
偉そうかもしれないけれど、28日の1回目のアンコールは、
みんな本当に彼らを求めてるのかな、と感じる部分があったので。
2回目のアンコールのとき、ひとつになれたのは良かったけれど、
次のツアーでは出てきて当たり前の考えをなくしてくれたらいいなと思いました。
そうでないと一生懸命やっている彼らに申し訳ないです。
今回はいろいろな想い出ができた良いツアーだったと思います。
活動を通して「とうほうしんき」としての成長も見れました。
しかし、上を目指す気持ちを持ち続ける彼らは、まだまだやれるはず。
次に会うときにどれだけ大きくなっているか、今から楽しみです。
東方神起 「Heart, Mind and Soul Tour」
6月27日と28日のお話です。ごちゃまぜ。
27日は行く予定ではなかったんだけど、どうしても行きたいと言った友達のために
FM Yokohamaの先行予約でゲット。こういう機会では初めて取れました(ノ゜⊿゜)ノ
27日はちゃんみんペンの友達と右側、28日は母と妹と左側に陣取る。
待機中はずっと2階のしあぱぱ&ままに手を振ってきゃーきゃー言ってました。
ままんはコンサート中、ペンライト持って振ってたよ。素敵ですっ。
◇Opening
Hey, Come On!ばりの映像の時点でやばい。心臓ばくばく。
◇Stay With Me Tonight
5人が舞台上で佇むシルエットだけで涙が出そうでした。
ときどき、本物が歌って踊っているということを、彼らの後ろにできる影で確認してました。
◇The Way U Are -Japanese Ver.-
「君しか見えないなんて思いもしなかったよ」・・・本当だよ、じぇじゅんくん(ノд`*)
スライドのところは、みっきはいつも笑顔だよね。
そしてゴキゲンに「ふぉぅっ」って叫んでたわ。
◇MC
「こんばんは~東方神起です!!!!!」
ゆの「東京のみなさん、お待たせしました~!」
じぇじぇ「ぼくはさびしいです。なじぇなら・・・今日と明日でおわってしまうからです。」
じゅんちゅ「あついおうえん よろしくおねがいしま~す!」
◇言葉はいらない
「理由なんてない ゴールなんてない ふたりの歩み the way we are」
このフレーズはいつも嬉しいんだ~。だってわたしの名前歌ってるもん(痛。
◇愛せない愛したい
わたしはこの曲がすごく好きです。
最後に曲がフェードアウトしながらアカペラになるところも綺麗だった。
◇My Destiny
やばい。やばい。なにがやばいってユノがやばい。
しなやかで、力強くて、かっこいいんだよう。
照明に照らされた姿が艶やかで、一瞬にして観る者全てを魅了していかれました。
◇ジャズ映像
最後まで意味がわからなかったな。嫌いじゃなかったけど~。
◇Try My Love
ひとりずつフリースタイルで登場。
やっぱり踊り方にも個性があるんだよね。でもみんな華がある。
そして改めてちゃんみんの姿に驚いた。
2月のRising Sunコンサのソロのときとも、5月の横浜BRITZのときとも違う。
日々成長してるんだなあって目に見えて分かった。
この曲はスタンドマイクと、帽子と、指遣いに惚れます。
じゅんすは最後にスタンドからがばっとマイクを外して、フェイクするんだけど、
その姿に男を感じました・・・かっこいい~の♡
◇Eternal
前の曲ともっと間をあけて欲しかったわ。
だってみんな髪の毛整えてるのが見えるんだもん。
くっきり帽子の跡ついてたからね。
分かっちゃいるけど、バンダナちゃんみんとユノの足の長さに驚愕です。
椅子に座って、あんなに足が余るのか・・・(゚Д゚;
◇明日は来るから
わたしの中でこの曲は背筋を伸ばす曲だと思ってて。
真正面から受け止めないと、真剣に聴かないと失礼だと、
いつも聴くのに妙な緊張感を持っているのです。
キラキラの星のような照明のなか。息をのみました。
言葉に出来ない想いがフェイクに乗って伝わってきました。
しあちゃん、反る反る。
◇Somebody To Love
キラキラしたイントロだけで「夏だ~っ!」って叫んだくらい好きですw
テンションあがるあがる。言われなくても飛ぶ飛ぶ。
舞台奥からかっこつけて出てくるところが大好きです。
そして大好物のわきと二の腕が拝めるすばらしい曲♡
「愛を探している~」で探す素振りがちょっと可愛いんだ。
◇Break up the shall
ヘッドセットを装着して、激しい踊りを魅せてくれました。
最初の血脈を表すかのようにどくどくとした踊り(分かりにくい)がやばかった~。
ここらはもはや音が鳴ってるだけで楽しい状態でした。
うぉっうぉ~うぉぉおうぉぉぉおおお(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」
間奏部でHey!ってみんなで飛ぶようになったことが凄く楽しかった!
回数を重ねることによって生まれたステージとファンとの一体感。
ちゃんと育ったねえ。うんうん。
◇Rising Sun
各自フォーメーションにつき、太陽の映像が出てくるだけで血が騒ぐっ!
何度も何度も見てるのに、毎回新しいまっさらな気持ちになれるんだよね。
飛ぶ瞬間は息を呑み、そして一瞬の静寂と大歓声。病み付き。
一緒に歌って飛ぶと、突き抜けた~って爽快感も味わえます。
-Encore-
◇Heart, Mind and Soul
ゆのがひとつひとつの言葉を大切に歌う姿にいとおしさを感じ。
じぇじゅんのゆっくりと会場を見つめる姿に感謝の気持ちを感じ。
ちゃんみんが出てくるところをじっと見つめて、柔らかな笑顔で迎えるみっき。
その笑顔に導かれるように感情をたっぷり込めて歌うちゃんみん。
じゅんすが歌いながらゆっくりと舞台中央に歩いてくる姿には貫禄すら感じました。
◇Hug
さらんへ~よ はむけへ~よ とんばんしんぎっ!
ほんっとうにシアわせになれる曲♡
いま「東方神起が大好き」って叫べるのは、この曲が生まれてくれたおかげなんだもん。
ありがとうと言って回りたいくらい好き。
ゆすでビシッと指をさすところをゆの、じぇじぇもやってくれたのが嬉しかった^^
一度舞台から観客側を見てみたいわ。絶対み~んな笑顔なんだろうな。
◇Begin
「昨日にまだサヨナラ言えずに」
ここを歌うときのジュンスの表情としぐさが大好きで、じっと見つめていました。
心が見透かされたような気分になるのです。
◇ONE
イントロが流れると会場中から悲鳴があがりました。
ジュンスが「一緒に歌ってください」と言っていたこと。
メンバーがゆっくりと手を振る姿。今でも目に浮かびます。
刻一刻と終わりに近づいていることを惜しみながら、一緒に歌いました。
揺れる赤い波がとても綺麗で、でも終わってしまう寂しさでとても辛かった。
ONEを歌い終わったあと。手を繋いで「ありがとうございました!」と、
メンバーは満足そうに手を振り、安堵の表情で帰っていきました。
しかし最終日は、客電がついても、アナウンスが流れても、やまないアンコール。
求める気持ちがひとつになったころ、もう一度メンバーが出てきてくれました。
「また会いましょう」と舞台上手、中央、下手で挨拶をしてくれました。
最後にジェジュンが「Bigeastあいしてる!」って・・・涙が出るくらい嬉しかった。
こうやって求める気持ちと求められる気持ちが合わさったときの言葉に出来ない喜びを、
今回は肌で感じることが出来ました。
ただ、アンコールは予定調和ではなく、あくまでアンコール。
今はまだ初めてのツアーだからアンコールを含めてひとつのショーかもしれないけど、
出てくるのが当たり前と思っていたら出てきてくれないでしょう。
偉そうかもしれないけれど、28日の1回目のアンコールは、
みんな本当に彼らを求めてるのかな、と感じる部分があったので。
2回目のアンコールのとき、ひとつになれたのは良かったけれど、
次のツアーでは出てきて当たり前の考えをなくしてくれたらいいなと思いました。
そうでないと一生懸命やっている彼らに申し訳ないです。
今回はいろいろな想い出ができた良いツアーだったと思います。
活動を通して「とうほうしんき」としての成長も見れました。
しかし、上を目指す気持ちを持ち続ける彼らは、まだまだやれるはず。
次に会うときにどれだけ大きくなっているか、今から楽しみです。
by ahyoomee | 2006-07-06 12:00 | tvxq