REPORTED

先日狎鴎亭で会ったお友達と、お互いの旅行報告会を兼ねた映画鑑賞会。
どっちがメインか分からないけど、とりあえず会って話そうということで集合。
朝からあいにくの雨模様。地面を強く打ち付ける雨にテンションが下がる。
昨年12月に出来たばかりというシネマート新宿に行ったら定員数が少なくて午前の回は満席。
午後の回に見ることになりました。

今回わたしたちが見た映画はと言いますと、「夏物語」。
まだやってたんだ、と思ってたけど、現在上映中のものは韓国オリジナルバージョンらしい。
エンディングの歌が違うんだって。これは映画を見る上でこれは重要でしょう。
やっぱりオリジナルの方が劇中からの流れと合ってることが多いから。

映画の話は後程することにして、時間が有り余ってたので新大久保に行きました。
先週韓国に行ったっていうのに。なんとなく足が向かってしまうのです。
うろうろとお店を廻ったのちに食事。純豆腐チゲを食べる。
雨も上がって、青空が見えるほどに天気は回復したけど、
風は冷たく体は寒かったのでご飯を食べてやっとほかほかになりました。

食事後は場所を移動。お茶しながらの旅行報告会。
写真を見せ合いながら、ああだった、こうだった、と言い合う。
お友達はいっぱい写真を撮ってて、「観光した!」って感じ。
それに人物画は面白い写真が多くて、わたしももっと撮っておくべきだったなと反省。
お互いの想い出話に花を咲かせ、盛り上がりすぎておなかが痛くなったり。
なかでも水原の街並みの写真を見せてもらったのですが、
訪れたいよりも、住みたい気持ちが大きくなってしまった。
一度も行ったことないけれど、そう思えるほどに雰囲気がある街だと思いました。
いつか住めるかなあ?

さて簡単な映画の感想。
愛している人、大切に想っている人と一緒にいること。
それとも離れていてもいつまでも想い出の中でその人を生き続けさせること。
わたしだったらどちらを選択するんだろうか。
愛してるからと言って一緒にいることが果たして誰にとっても良いことなのか。
そんなことがぼんやりと頭の中に浮かび上がってくる作品でした。
胸にくる場面は何ヶ所かあったけれど、「感動した」とかそういうのではなくて、
作品としてありのままをありのままに受け止めた感があった。

劇中、木々の緑色が鮮やかで、優しげにスクリーンに映っていたのが印象的。
雨が降る場面も多くて、ざーざーと地面に落ちる雨音がとてもまっすぐ聴こえてきた。
水の音って普段意識しないけど、こうやって意識を傾けると音色としてもいいものだなぁ。
たまには雨の日も良いかなと思えました。
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by ahyoomee | 2007-03-11 23:14 | etc.