NACK5 HITS THE TOWN!
実は当たってました。
当選ハガキ1枚につき2人入れるので、私は妹と一緒に。
短大時代のえりペン改め(?!)みきペンの友達も当たっていたので、その子の友達も交えて
大宮で待ち合わせしてお昼を一緒に食べました。
久しぶり~など時候の挨拶もそこそこに、シナ&東方ネタのオンパレード。
出るわ出るわネタの嵐。
ここじゃ書けないような、「キミたち本当にペン?!」と言うような話ばかり・・・。
ユノのピースひとつについても突っ込みが凄かった(」゜ロ゜)」
それから私達はことあるごとにピースを真似して喋っていました。
あぁ周りに東方ペンがいなくてよかった。
今回40組80名しか当たっていないので、ペンもまばら。
私は31番なので順番としては後ろの方。
それでも前には3人くらいしかいません。あぁあ・・・。
左からジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユノ。
やはりオーラが違う!そして大きい!
今まで全然気づかなかったけれど、ジュンスの肩幅が広い!!
着実に大人への階段を昇り始めているようです。ステキ♡
ジュンス+ユチョンで1つのマイクを使うところにキュンとしました。
「こんにちは、東方神起です。」と全員で挨拶。
1minuteQuestion
○「アルバイトするならどこ?」
ジュンス 「サッカー場でボールを出す人。」(→「ただで試合が見れるから。」)
○「今日のファッションのポイントは?」
ユチョン 「ブレスレット。」(と言い右手をあげる)
○「日本に来て驚いたことは?」
ジェジュン 「車の車線が違うこと。」
○「仕事に大遅刻。何て言い訳する?」
チャンミン 「ごめんなさい」
○「幽霊を信じる?」
ユノ 「信じます。」
○「好きな日本食は?」
ジュンス 「そば。」(会場から「え~っ?!」と声がかかる)
○「どんな家に住みたいですか?」
ジュンス 「今の家が良いです。」
○「初対面の人のどこを見ますか?」
ユチョン 「目。」
○「無人島にひとつ持っていけるとしたら何?」
チャンミン 「鏡。」(会場どよめき。)
全員2問ずつ答えたけれど覚えてないので、思い出せる範囲で箇条書き。
ジュンスの服がタオル地だったので、「サッカーやったら汗が拭けるね」というDJバカボン氏に対し、
「私もさっき、そう思いました。」と日本語で答えるジュンス。
そのとき私もよくやるけど、「思う」とか「考える」というのを相手に伝えるときに、
頭の周りをくるくる指で回す仕草をするので、一緒だ~と思って面白かったです。
ひたすら「あぁ・・・」しか言わないジェジュン。恐らく体調が悪かったと思われます。
最初から最後までずっと下を向いていました。大丈夫でしょうか。
ユチョン、ピアノ弾けます。
チヂミがデパートの食堂で売っています。
コンビニのお弁当が美味しい。
ジュンスは某へぇちゃんのようによくベロを出してました。可愛かった~♡
○日本と韓国のレコーディングの違いは?
ボーカルディレクターがいなくて、ディレクター(作曲家)が全部一人でやる。
Somebody To Loveの曲中、なにやら机の上に体を乗り出して打ち合わせをしだす5人。
その様子は楽屋を見ているようでした。
結局何の話だったのかは闇の中です。
最後のサビを口ずさむユノ。ノリノリでした。
最後に一人ずつコメント。
ジュンス 「アカペラ体験会を楽しみにしててください」とかなんとか。
ユチョン 「日本での活動は一旦終わって、韓国へ帰りますが、また日本に来ますので楽しみにしててください。」
ジェジュン 「あぁ・・・」と言った後に韓国語でコメントしてました。忘れた。
「それではチャンミン!」とDJの紹介があったとき、何故か私は頭がくらくらしてきました。
何でだろう、と思った瞬間、大きな地震がありました。
上にあったカメラが前後に大きく揺れ、ペンから悲鳴が巻き起こりました。
時間にしては短かったのかもしれませんが、かなり長く揺れたように感じました。
ふとスタジオの中を見ると、ジェジュンは頭を抱えていました。
韓国では地震は珍しいんだよね?というよりないんだっけ?
そりゃびっくりするでしょう。日本に住んでたってこんなに揺れるの珍しいし。
そんななか何故かジュンスだけは冷静に周りを観察していました。
後から聞いた話で、友達が「怖いね」とジュンスに向かって言ったら「はい」と答えてたそうです。
やっぱり怖かったのでしょうか。
ユノはすっごくびっくりしてたけど、落ち着いてと手で示していました。
多分自分が一番気持ちを落ち着かせたかったんだと思う・・・。
大宮は埼玉県南部に当たるので、震度は5弱。
チャンミンのコメントもユノのコメントもそのあとだったので、覚えてません。
ある意味貴重な体験でした。
<出処:┣내마음의쉼터.김준수┫>
*コレは同じ日のM-ONの様子ですが、服装が一緒なので参考に。
当選ハガキ1枚につき2人入れるので、私は妹と一緒に。
短大時代のえりペン改め(?!)みきペンの友達も当たっていたので、その子の友達も交えて
大宮で待ち合わせしてお昼を一緒に食べました。
久しぶり~など時候の挨拶もそこそこに、シナ&東方ネタのオンパレード。
出るわ出るわネタの嵐。
ここじゃ書けないような、「キミたち本当にペン?!」と言うような話ばかり・・・。
ユノのピースひとつについても突っ込みが凄かった(」゜ロ゜)」
それから私達はことあるごとにピースを真似して喋っていました。
あぁ周りに東方ペンがいなくてよかった。
今回40組80名しか当たっていないので、ペンもまばら。
私は31番なので順番としては後ろの方。
それでも前には3人くらいしかいません。あぁあ・・・。
左からジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユノ。
やはりオーラが違う!そして大きい!
今まで全然気づかなかったけれど、ジュンスの肩幅が広い!!
着実に大人への階段を昇り始めているようです。ステキ♡
ジュンス+ユチョンで1つのマイクを使うところにキュンとしました。
「こんにちは、東方神起です。」と全員で挨拶。
1minuteQuestion
○「アルバイトするならどこ?」
ジュンス 「サッカー場でボールを出す人。」(→「ただで試合が見れるから。」)
○「今日のファッションのポイントは?」
ユチョン 「ブレスレット。」(と言い右手をあげる)
○「日本に来て驚いたことは?」
ジェジュン 「車の車線が違うこと。」
○「仕事に大遅刻。何て言い訳する?」
チャンミン 「ごめんなさい」
○「幽霊を信じる?」
ユノ 「信じます。」
○「好きな日本食は?」
ジュンス 「そば。」(会場から「え~っ?!」と声がかかる)
○「どんな家に住みたいですか?」
ジュンス 「今の家が良いです。」
○「初対面の人のどこを見ますか?」
ユチョン 「目。」
○「無人島にひとつ持っていけるとしたら何?」
チャンミン 「鏡。」(会場どよめき。)
全員2問ずつ答えたけれど覚えてないので、思い出せる範囲で箇条書き。
ジュンスの服がタオル地だったので、「サッカーやったら汗が拭けるね」というDJバカボン氏に対し、
「私もさっき、そう思いました。」と日本語で答えるジュンス。
そのとき私もよくやるけど、「思う」とか「考える」というのを相手に伝えるときに、
頭の周りをくるくる指で回す仕草をするので、一緒だ~と思って面白かったです。
ひたすら「あぁ・・・」しか言わないジェジュン。恐らく体調が悪かったと思われます。
最初から最後までずっと下を向いていました。大丈夫でしょうか。
ユチョン、ピアノ弾けます。
チヂミがデパートの食堂で売っています。
コンビニのお弁当が美味しい。
ジュンスは某へぇちゃんのようによくベロを出してました。可愛かった~♡
○日本と韓国のレコーディングの違いは?
ボーカルディレクターがいなくて、ディレクター(作曲家)が全部一人でやる。
Somebody To Loveの曲中、なにやら机の上に体を乗り出して打ち合わせをしだす5人。
その様子は楽屋を見ているようでした。
結局何の話だったのかは闇の中です。
最後のサビを口ずさむユノ。ノリノリでした。
最後に一人ずつコメント。
ジュンス 「アカペラ体験会を楽しみにしててください」とかなんとか。
ユチョン 「日本での活動は一旦終わって、韓国へ帰りますが、また日本に来ますので楽しみにしててください。」
ジェジュン 「あぁ・・・」と言った後に韓国語でコメントしてました。忘れた。
「それではチャンミン!」とDJの紹介があったとき、何故か私は頭がくらくらしてきました。
何でだろう、と思った瞬間、大きな地震がありました。
上にあったカメラが前後に大きく揺れ、ペンから悲鳴が巻き起こりました。
時間にしては短かったのかもしれませんが、かなり長く揺れたように感じました。
ふとスタジオの中を見ると、ジェジュンは頭を抱えていました。
韓国では地震は珍しいんだよね?というよりないんだっけ?
そりゃびっくりするでしょう。日本に住んでたってこんなに揺れるの珍しいし。
そんななか何故かジュンスだけは冷静に周りを観察していました。
後から聞いた話で、友達が「怖いね」とジュンスに向かって言ったら「はい」と答えてたそうです。
やっぱり怖かったのでしょうか。
ユノはすっごくびっくりしてたけど、落ち着いてと手で示していました。
多分自分が一番気持ちを落ち着かせたかったんだと思う・・・。
大宮は埼玉県南部に当たるので、震度は5弱。
チャンミンのコメントもユノのコメントもそのあとだったので、覚えてません。
ある意味貴重な体験でした。
*コレは同じ日のM-ONの様子ですが、服装が一緒なので参考に。
by ahyoomee | 2005-07-24 15:32 | tvxq